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計測不能なインフレに喘ぐジンバブエ by YouTube
2007 / 12 / 01 ( Sat ) Zimbabwe Overview by YouTube!
インフレ率が、今年末までに「10万%増」に到達する恐れがあると予測(by IMF=国際通貨基金)されていたジンバブエですが、悪い意味で10万%には至らない見通しとなりました。理由は、インフレ率の算定に使う主要な生活物資がスーパーや商店に極めて乏しく、仮にあっても値段のばらつきが激しく、 数字の確定が出来ない状況になった から。 どこまで行くか云々と言う前に、メーターが振り切れて壊れてしまったんですね。。 ジンバブエを訪れる観光客は、クルーズを楽しみながら、バードウォッチングならぬワニウォッチングを楽しみ、ワイングラスを傾けていますが、住民はと言うと… ■横行する闇市場
空っぽの商品陳列棚、値段が6けたの菓子、分厚い札束を持ち歩く買い物客−。商業ビルが立ち並ぶジンバブエの首都ハラレの中心街。数軒のスーパーをのぞいてみると、牛乳や砂糖、精肉といった毎日の食事に欠かせない食材コーナー中心に、どの店もすっからかんの陳列棚がフロアの半分以上を占める。 別の店先には300人近い長蛇の列。「どけよ」「おれが先だ」と怒号が飛び交う食パンの“争奪戦”。何とか1斤(きん)を手にしたアーノルドさん(61)は「1時間も並んで足が棒のようだ。でもパンは何週間ぶりかな」とうれしそう。 燃料不足も深刻だ。大半の給油所は休業状態で、住民の足となるバスは便数が激減。多くの人は午後4時半には仕事を終えるが、暗くなった午後7時をすぎても、バス停は出発待ちの人であふれていた。 価格統制によるコスト割れを嫌って売り控えられた商品は“闇”に流れる。中心街に近いムバレ地区には、料理油や砂糖、せっけんなど入手困難な商品が広場に並ぶ。価格はスーパーの約4倍。売人の1人は「どこで入手したかって? 『友達から』としか言えないなあ」。 住民らは普段、何十枚もの札束を持ち歩き、ポケットはぱんぱんだ。店のレジで紙幣を数える姿を目にすると、一見裕福そうに見えるが、暮らしぶりは苦しい。 月給400万ジンバブエドルに対し、通勤に使うバス代だけで片道10万、板チョコ1枚が17万ジンバブエドルもする。政府は最近、昇給も規制すると宣言。「妻に加え子供が3人もいるのに、お菓子すら買ってあげられないよ」。国の官庁に勤める公務員(43)は、顔をしかめ政権への不満を漏らした。(ハラレ 共同) なぜジンバブエのインフレは、ここまで凄まじいものになってしまったのでしょうか? 詳細は「ジンバブエのインフレ率、品切れで計測不能に」へ。
テーマ:ご当地市場、物価あれこれ - ジャンル:海外情報 - カテゴリー:ニュースなYouTube |
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